分煙は意味がないのか?
いろいろな所で「分煙」という言葉が聞かれる昨今。
さて、この分煙ははたしてどれほどの効果があるのでしょうか?
分煙の効果は?
某有名企業の分煙CMでは、排気・空調設備によって煙を室外に出さないものや、
飲食店で時間帯によって喫煙タイムと禁煙タイムを分けていることもあります。
しかし、一説には『分煙は効果がない』と言われています。
飲食店で時間帯によって喫煙タイムと禁煙タイムを分けていることもあります。
しかし、一説には『分煙は効果がない』と言われています。
設備型分煙の場合
喫煙所に扉が付いていて煙は外へ排出する設備がある。
扉までついて一見完璧なようだが、人の出入りによって煙が室外へ流出
扉までついて一見完璧なようだが、人の出入りによって煙が室外へ流出
喫煙者が喫煙後、1呼吸5秒で換算した場合に4分弱は息にタバコの粒子状成分が含まれている
といったことが、効果がないといわれる理由とされています。
時間帯別分煙の場合
喫煙タイムと禁煙タイムの間に休憩時間を挟み、その間に換気を十分に行う
ということが必要ですが、それでも染みついた煙は0にはならないでしょう。
分煙は不要か?
いえ、そんなことはありません。段階的努力として取り組む必要はあります。
ただ、喫煙者も非喫煙者も分煙が100%ではない(※)ことを理解しておく必要があります。
※ここでの「100%ではない」とは、受動喫煙被害を防止することをさす
受動喫煙防止を100%とするには世の中の全員が禁煙するしかないのかもしれませんが、、
そういった意味でも、喫煙者の方が外出先では電子タバコを使い、
本物のタバコを吸うのはご自宅やご自身の車等、限られた区間に絞ってみるなど、
ご配慮いただければ幸いと考えます。
【2010年05月13日】